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今日は七条大宮のアフタービートで、文元大輔さんのライブでした!もー楽しみで楽しみで、仕事終わりでダッシュで駆けつけて、よっしゃ~聴きまくるぞコンビニ夜勤!と思ったら、、
アフタービートに到着した20時30分、文元さんのライブは終わったあとでした!がは!!!残念すぎる!!人生そんなもんです。ホンマに観たいライブには常に間に合わないもんなんす。ああ無常。いやああ無情。いやいやarmjoe。見たかったなあ文元さんのライブ。
でも今度、7月15日に対バンさせてもらえるし、いいや。そん時をヤバいくらい楽しみにしてます!
そしてそして、今夜のアフタービートのトリでした、こっぺぱんバイオレンスさん、素晴らしかった!あまりの『』良さに『素敵!』『ヤバい!』『讃岐うどん~!』のかっこ付けまくり!素晴らしかった!こっぺぱんに暴力を加えると神様のレシピになりました。ホンマ素晴らしかった!
俺も帰ったらギター弾こう。酔っ払いやけどギター弾こう。日々積み重ねの人生ですよ!頑張ろを。
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I LOVE TOKYO と言えば、ブランキーの素敵な一曲。サムタイムスアイラブトーキョー。東京03といえば、現在私が最も敬愛する至高のお笑い3人組。オールウェイズアイラブトーキョーゼロサン!
東京03の素晴らしきネタの数々は、もはやお笑いの枠を遥かに超越した人生の1コマそのもの。最高の短編映画です。あの比類なき完成度の高さは、もはや日本の宝。人類の叡智。是非とも宇宙人に紹介したいレベルです。
そんな素晴らしき東京03が、明日、京都公演なんですよ。しかもうちのリーダー、ひろCさんが、ばっちりチケットを予約してくれたんですよ。感謝の極み、滂沱の涙、至福の一時。そりゃあ仕事も休むってもんですよ!
うはあ、初めての生03やなあ、、楽しみすぎるじゃないか!噂によると全て新ネタらしいし。ヤバいです。あの過去の数々の名作ネタを凌駕する奇跡の作品を、目の当たりにできるんやろか!?とにかくとにかく期待大マックスなのだなあ。あ、個人的珠玉のゼロサンネタをセレクトしたらこんな感じです。
①バンドの方向性
音楽するしないに関わらず、何らかの表現活動を志しておられる人々にしてみればあまりにツボすぎて大笑いなんでは?『いいんだよダクトは汚ねえままで!』『お前なりのチーター探そ』などなど珠玉の名言が溢れます。それにしてもヤードバーズネタを持ってくる角田さんのセンスはホンマ素敵ですよね。
②万引きの謝罪
『反省の親子虫、オスでございます』言葉の神が舞い降りた!全てが完璧。
③コンパの誘い
あまりにも身につまされる究極の自虐。『俺ってそんな後?コンパに呼ばれる順番』『可愛すぎるよ!俺、自信ないよ、、』角田さん、泣けて泣けてしょーがないっす!前が見えねっす!やはりオトコは程よくシルバーアクセを散りばめてナンボですよね涙。
④旅館で告白
あまりにもテンション高すぎの飯塚さんの切れっぷりがヤバい。『拾え拾えバカどもが~!』『3泊あるんだよ!』等々、これまた名言ありすぎ。オチも秀逸。
他にも、病院の見舞いで名曲星空の夜に披露、角田ヒーロー!の時の客席からの手拍子、微妙にバージョンが違うバードウォッチングネタの凄さ、フミヤのトゥルーラブ完全パクり等々、あまりに素晴らしきネタの数々に埋もれたい。いや~東京03って本当にいいものですね。それでは皆さん、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。今日も働くよ!
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アルバムタイトル:RUN
ミュージシャン:B’Z
稲葉浩志とオダギリジョーは日本の宝。あまりの男前っぷりに悶絶するのみ。
だと思うのですが、オダギリジョーはちょっと今回述べるのはおいときます。
B’Zがどれだけ素敵かと言いたい訳なんです。松本孝弘も勿論最強。B’Z最強。
最初はすっごく嫌いだったんです、B'Z。あれは遠い日の高校時代。
無闇やたらと人気がありました、B'Z。ラジオから流れてくるのはB’Zばっか。
ちょうど「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」が流れてたなあ。
至る所で。四六時中を(無理矢理)B’Zを聴いて。懐かしいな、、、
なんでB'Zが嫌いだったかというと、「やたらと女性に人気があるように見えた」
ということでしかなかったと思います。わかりやすすぎる嫉妬ですね。
とにかく卑屈でネクラな高校生だった僕は、稲葉さんと松本さんが、
「恵まれた人間」に見えて仕方なかったと思うんです、きっと。
だから、ちゃんとCDを聴く事もせず、イメージだけが先行して、思い込みで、
「なんとなく虫が好かねえよ、あいつら。やたらちやほやされやがって」
みたいな被害妄想テンコ盛りの目で、B'Zを見ていたんでしょうねえ。
ああ、とにかく懐かしい。 まあ、あの頃から1ミリも変わってない自分がいますが。
そんな僕に、当時もの凄く大切だった友人が、
「ままま、そう毛嫌いせずに聴いてみろって、B'Z。かっちょええからさ」と、
勝手に彼セレクションのテープ(懐かしすぎ!テープかよ、、、)
を押し付けてきました。メタルテープだったかハイポジションテープだったか。
友人のお姉さんが、相当のB'Zファンだったようで、その流れで彼もB’Z好きやったんかな?
恐らく、その友人以外からB’Zを薦められても、断固として聴かなかったと思います。
「俺が尊敬するこいつがそこまで言うなら、聴いてみようじゃないですか」
と、かなりひねくれながら、彼からB’Zの曲がみっちり入ったテープを受け取りました。
そう、決定的な出会いというのは、自分が見つけるんではなくて、
相手からやってくることが多いんですよねー。 人生そんなもんです。
自転車で30分の高校までの毎日の通学が、田んぼと隣の通学路が、
常にB’Zと共になる日々があっという間に始まりました。もー単純に、かっこ良すぎた。
毎日アホみたいに聴いたなあー。通学途中でも、家でも。CDじゃなく、PCでもなく、
「テープがメロメロになるまで聴いた」という例えが真実だったのは、
唯一彼からもらったその時のテープだけです。 ワカメみたいでしたあのテープは。
友人のベストセレクションのメインは「RUSKY」「IN THE LIFE」「RUN」の
3枚のアルバムからで、まーとにかく分け隔てなくほぼ全曲が好きだったわけですが、
僕にとってのB’Zのこの一枚!というと、「RUN」になるんですよねー。 6枚目です。
何故かというと、ちょうど友人からもらったテープで毎日、
延々飽きる事無くB’Zを聴いていたんですが、CDはまだ1枚も持っていなかったんです。
そんな時にその友人が、「中古ショップで、RUNの初回限定版が安く売ってるで!!」
と教えてくれまして。限定版。それは魅惑の響き。禁断の響き。
限定版大好きの僕は、どうしても通常版ではなくて限定版を入手したかったんですよ。
「RISKY」「IN THE LIFE」の限定版は、当時プレミアがついておりまして、
定価以上の値段で売られているくらいの高嶺の花でした。
そんな中でのその情報、どれだけ嬉しかったか。
ダッシュで買いに行って手に入れた「RUN」限定版。初めて入手した、B’Zのアルバム。
あの時の興奮。あの時の感動。 今では二度と戻らないあの時の気持ち。かけがえが無い。
あ、ちなみに今は、運が良ければブックオフで250円で買えますけど笑。
いつ、どのタイミングでどんな音楽と出会うか。
もうそれは、自分ではどうしようもないです。向こうからやってくるのを待つしか無い。
一期一会。あの友人がいなかったら、
多分今でも僕はB’Zを毛嫌いしていたんではないでしょうか。本当にありがとう。
ちなみにこのアルバム、「ザ・ギャンブラー」の超長いイントロと、
「RUN」「さよならなんかは言わせない」が個人的にはツボですが、
まあ全曲大好きなんですわ。
なんであんなに、必死になって歌詞カードと向き合って、
CDを聴き続けられたんだろうなあ、高校時代。誰にでもある宝物のような時代。
それはまた、いつになっても巡ってくるものだと信じたいものです。
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最近、銭湯行ってないです。もー相当長いこと行ってないです。2年以上?行ってないのかなあ。あ、ちょい前にスパワールド行ったか。でもあれは娯楽施設であって、銭湯ではないと言える気がします。
で、銭湯。ありゃあ素敵です。広い湯船、番台のおばちゃん、湯上がりのコーヒー牛乳(瓶限定)、サウナと水風呂行ったり来たり、壁面には富士山はあったほうがテンションあがる、湯上がりの待ち合い室ではプロ野球ナイター中継と近所のおじさん達の世間話、電気風呂はまだ怖くては入れないんす、、
とまあ、銭湯は日本の宝。日本文化の極み。伝統そのもの。その貴重な貴重な存在を絶やしてはならぬ!と思いはするものの、ごめんなさい思うだけで行動に移してない、、ダメだ俺。
という訳で、勝手に京都市内オススメ銭湯紹介コーナー。
伏見にある、鞍馬湯。凄く綺麗です。酒処伏見の水は美人の水だそうですよ!
中京区千本丸太町の、竜宮温泉。待ち合い室はオルゴールが流れてます。
千本鞍馬口付近の、船岡温泉。温泉でありつつ重要文化財?かなにかという凄い銭湯。
北白川のほうにあるはず?の、白川温泉。昭和の日本の名残ビシバシで超絶渋いです。
川端団栗橋付近の、団栗湯。昔は仕事前に通い詰めたものでした。
嵯峨野嵐山の外れにある、嵯峨野温泉?だったかな?発酵したオガクズのなかに浸かるんです。めっちゃ気持ち良いです。
ああ素晴らしき銭湯文化。京都って、銭湯多くて素敵ですよね。やっぱりいいなあ、京都。
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