さてさて、実家の愛知県犬山市に旅立つ為に京都駅に向かっている訳ですが、今回の旅のお供の本はこの2冊。
テリー伊藤さんの落合本と、昌さんの著書ですな。どちらも何度も何度も読み返しております。自分の中ではまさに愛読書として不動の地位を築いている2冊ですな。
最近、同じ本を繰り返し読むことがあまり無くなりました。いわば読み捨ての日々。なんて贅沢になったんかなあオレ。好きなものは何度でも味わえよ復習しろよ。通り過ぎていくだけの人生じゃ寂しいだろ?
という訳で、名古屋に向かう高速バスのなかで、きっちり久々に読み返すとするのです。今日のドラゴンズ戦の昌さん登板の予習も兼ねて。
愛読書のある人生。良いよね。

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