昨夜は、といいますか、夜じゃないですね。昨日は、ヨコシマンズの産みの親、古里、聖地、グレートマザー、ビッグバン、約束の地、全ての呼称があてはまる大切な大切なライブハウス、アフタービートの最後の営業日でありました。
昼の12時から夜の10時までというとんでもなくぶっ続けの強烈過ぎるライブ三昧、心の底から満喫してきました。ああ、楽しい一日だったなあ。ライブハウスは音楽の宿る場所だもの。最後の日も、やはり笑顔でお別れですよね。
最終日、ヨコシマンズも出演させていただけたのですが、個人的には最後までこんなショボいギターかい!という切なさを抱えたままでの演奏終了だったのは無念です。バンド始めて2年半、呆れ果てる程、上達しないものなのだなあ。驚く。間違いなく今後もこのままなのだろう。まあ、うむ。しゃあないか、、
アフタービートが無ければ、間違いなく存在していなかったハズのヨコシマンズです。ホントにまあ、どれだけ感謝してもし足りないものです。初飛び入りライブも、初通常ライブも、全てアフタービートでした。ブルーハーツのコピーしかできない、メンバー全員30過ぎてから楽器を手にしたようななんじゃそりゃ?なバンドに目をかけてもらえたのも有り難すぎることです。本当に、感謝しかないなあ、、
マスター、牧野さん、谷川さん、松ちゃん、本当にありがとうございました。最高に楽しませていただきました。またお会いできる日を楽しみにしています。もうちょい、ちゃんとギター弾けるようになっておきます。
で、最後の日やし!と写真撮りまくる気~満々だったのに、ただただはしゃいで騒いで終わっただけで、まともに撮ったのはこれだけって!なにやってんだ俺は、、とにかくアフタービート、本当にありがとう!

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